夏の外で遊ぶ子供達はもちろん、ハイキングや花火大会やバーベキューなどに出向くとき必要なのが虫よけスプレー。
でも、どんな虫よけスプレーを使っていますか?
一般的な虫よけスプレーには、「虫避剤(ディート)」が含まれている物がほとんどです。 その「ディート」って結構怖い成分なんですが、知っていましたか?
化学名をジエチルトルアミドと言って、昆虫忌避剤として用いられています。日本の厚生労働省は生後6ヶ月未満の乳児への虫よけ剤(ディート含有)の使用を禁止しています。
1964年に米軍が兵士用に開発しました。 効能、効果が、蚊やダニやブヨやアブといった吸血害虫や、またその害虫が媒介する病気(ツツガムシ病や日本紅班熱等)から防護するために非常に優れた薬剤として使われています。
現在スプレータイプやポンプタイプ、液体タイプやティッシュタイプなどいろいろな形態で、海やハイキング・キャンプや屋外での活動等、広範囲に便利に使用されています。
また、殺虫剤や農薬ではなく、忌避剤という名称を用いている為、ディートは無条件に安全であると信じて不注意な使い方をしがちです。